ホクとのおまけ日記
愛犬ホクトの好きなもの、わんグッズ、アロマ、手作りご飯、飼い主ポンチュの気になるモノなどなど‥ 気ままに綴っていく"ホクとの日々"のおまけ的日記です。
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2008.08.20 * * * * top↑
「子猫殺し」について
色んなブログで取り上げられ、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、日本経済新聞の「プロムナード」に、坂東眞砂子氏のエッセイが掲載されました。

以下、その全文です。


「子猫殺し」  坂東眞砂子

 こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の動物愛護家には、鬼畜のように罵倒されるだろう。動物愛護管理法に反するといわれるかもしれない。そんなこと承知で打ち明けるが、私は子猫を殺している。
 家の隣の崖の下がちょうど空地になっているので、生れ落ちるや、そこに放り投げるのである。タヒチ島の私の住んでいるあたりは、人家はまばらだ。草ぼうぼうの空地や山林が広がり、そこでは野良猫、野良犬、野鼠などの死骸がころころしている。子猫の死骸が増えたとて、人間の生活環境に被害は及ぼさない。自然に還るだけだ。
 子猫殺しを犯すに至ったのは、いろいろと考えた結果だ。
 私は猫を三匹飼っている。みんな雌だ。雄もいたが、家に居つかず、近所を徘徊して、やがていなくなった。残る三匹は、どれも赤ん坊の頃から育ててきた。当然、成長すると、盛りがついて、子を産む。タヒチでは野良猫はわんさかいる。これは犬も同様だが、血統書付きの犬猫ででもないと、もらってくれるところなんかない。
避妊手術を、まず考えた。しかし、どうも決心がつかない。獣の雌にとっての「生」とは、盛りのついた時にセックスして、子供を産むことではないか。その本質的な生を、人間の都合で奪いとっていいものだろうか。
 猫は幸せさ、うちの猫には愛情をもって接している。猫もそれに応えてくれる、という人もいるだろう。だが私は、猫が飼い主に甘える根元には、餌をもらえるからということがあると思う。生きるための手段だ。もし猫が言葉を話せるならば、避妊手術なんかされたくない、子を産みたいというだろう。
 飼い猫に避妊手術を施すことは、飼い主の責任だといわれている。しかし、それは飼い主の都合でもある。子猫が野良猫となると、人間の生活環境を害する。だから社会的責任として、育てられない子猫は、最初から生まないように手術する。私は、これに異を唱えるものではない。
 ただ、この問題に関しては、生まれてすぐの子猫を殺しても同じことだ。子種を殺すか、できた子を殺すかの差だ。避妊手術のほうが、殺しという厭なことに手を染めずにすむ。そして、この差の間には、親猫にとっての「生」の経験の有無、子猫にとっては、殺されるという悲劇が横たわっている。どっちがいいとか、悪いとか、いえるものではない。
 愛玩動物として獣を飼うこと自体が、人のわがままに根ざした行為なのだ。獣にとっての「生」とは、人間の干渉なく、自然の中で生きることだ。生き延びるために喰うとか、被害を及ぼされるから殺すといった生死に関わることでない限り、人が他の生き物の「生」にちょっかいを出すのは間違っている。人は神ではない。他の生き物の「生」に関して、正しいことなぞできるはずはない。どこかで矛盾や不合理が生じてくる。
 人は他の生き物に対して、避妊手術を行う権利などない。生まれた子を殺す権利もない。それでも、愛玩のために生き物を飼いたいならば、飼い主としては、自分のより納得できる道を選択するしかない。
 私は自分の育ててきた猫の「生」の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。(作家)




はじめ、言葉が出てきませんでした。
‥一体この人はどういう環境で育ってきて、どうやってこんな恐ろしい考えをするに至ったのでしょう?

何度読み返しても、理解できず、体中から湧き出るこの人への嫌悪感が拭いきれません。

また、日経新聞はどうしてこのようなエッセイを掲載するにあたったのでしょうか?

結局のところ、一体誰向かって何を伝えたいのかがわかりません。

ただ自分のしていることを屁理屈をこねて正当化したいだけ?


私は初め、この人が子猫の『生』である”命”を消してまで、『生』にこだわる意味を考えました。

一体そこから何を伝えたいのか?

何度も嫌悪感を感じながら、筆者の伝えたいことを深読みしました。


これは避妊手術をしないで生まれた子猫(犬)を捨てる(保健所に引き渡す)人へ当てた文章?

世の中には、避妊手術をしないで、何度も生まれた子猫を保健所に持ち込む人もいるのだと、ネットを通じて知りました。

それにしても、言っていることが自然の道理に反していて、とっても正常な人格の持ち主ではない‥というのだけは、否応なしに伝わりました。


そして、今日25日の北海道新聞に、このことについて記事が出ていました。
そこには、私の想像した考えとはまったく別のかけ離れたコメントが載っていました。

「人も動物も含めた意味で『生』、ひいては『死』を深く考えるようになった。 動物にとって生きるとはなにかという姿勢から、私の考えを表明した」


動物にとって生きるとはなにか?

生まれた子を取り上げられ殺されることが生きること???

この人の伝えたいことを深読みして理解しようとしていた私が愚かでした。

まったく、時間の無駄でした。

崖から生まれたばかりの命を投げ落としておいて、目の前で死を見届けることもしないで、殺しの痛み、悲しみも引き受けている?

私は未婚で出産経験はありませんが、自分が腹を痛めて産んだ子を目の前で投げ捨てられ、殺されている母猫の気持ちを思うと、言いようのない怒りがこみ上げてきます。

この人の母親も、筆者のことを腹を痛めて生んだはず。。

筆者は女でありながら、そんな当たり前の母の気持ちすら理解できないのでしょうか?

新聞社は筆者の自主性を尊重しているとのことですが、こんな恐ろしい考えをメディアが流すこと自体、ちょっと理解に苦しみます。

反響はものすごく大きいようです。
それだけ人間として当たり前の感覚を持った人がまだまだたくさんいるということだと思います。


こんな鬼畜の所業を平然と言ってのける筆者。

そして、その自主性を尊重するといって取り上げるメディア。

世の中、狂っています。

かわいそうな犬や猫が、日々人間の勝手で命を消されていますが、いのちは地球より重いということだけは忘れないでほしいです。
2006.08.25 * つぶやき・愚痴 * CM:6 * TB:0 * top↑
犬の交通裁判についてのお願い
今の日本では、犬は法律上、モノ扱いです。

でも、犬は命あるもの‥。

その命を、モノだから車で轢いてもいいという理論は、通用しません。

犬は、大事な家族、大事なパートナー。

これは、愛犬の交通事故の裁判で闘ってらっしゃる方のブログです。


詳しくは、ラムねーさんのブログをご覧下さい。


lovin'you
 

私は、お友達からこの事件について聞き、陳述書を途中まで書いたのですが、結局提出できませんでした。

そんな無責任な私が、今回皆さんに協力をお願いするのは、大変おこがましいことかもしれません。

自身、最近色々な出来事から思うことがあり、闘っていらっしゃることを知っていながら何もできなかった、いや、何もしなかったことを後悔しています。

らむねーさんは、これまで同様の事故で裁判に至らず泣き寝入りしている飼い主さんを少しでも減らすきっかけとなれば‥
前例がないのなら、前例になろうと、ペットの法律的地位と社会的地位の格差の是正を求めてらっしゃいます。


この度、ブログへのコメントが参考資料として裁判に提出されるそうです。
是非ご覧になって、一度考えてみて下さい。

私も今日書き込んで来ました。

このままだと、事故そのものの目撃者が存在しないため、裁判は平行線だそうで、何もしなければ敗訴の可能性もあるそうです。

裁判で勝つためには、一般の関心がどれほど高いかを司法に示すことで、内側から訴えようとされています。

だから、裁判官の心証に訴えることが、ものすごく重要だそうです。

是非、ラムねーさんのブログに一言コメントをいただきたいです。

拙い文章で申し訳ないのですが、是非よろしくお願いします。
2006.08.23 * 未分類 * CM:0 * TB:0 * top↑
お父ちゃんときーーーん☆



広島の貨物ヤード跡地で爆走するホクです^^

こうちゃんが遊んでくれないので、父に遊んでもらっています(笑)

こうちゃん、焼きもち焼いて吠えてます^^;
2006.08.18 * 動画 * CM:0 * TB:0 * top↑
       
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プロフィール

ポンチュ

  • Author:ポンチュ
  • ●ポンチュ=ホクトの飼い主

    197×年 4月25日
    広島生まれの広島育ち
    北海道に移住して7年目
    ついでに同居人チュンチと暮らし始めて7年目^^;
    ビンボー暇会社にホクを伴って出勤しています
    趣味はもちろん、食べること^^
    性格はおおざっぱです。もちろんO型(笑)
    この気ままなブログの管理人です☆


    ●愛犬ホクト=ホク

    2003年4月10日
    C大生まれ 母犬はMIX 父犬は不明‥。
    5匹兄弟の中で最後まで残っていた一番かわいい犬です♪
    縁あってうちの子になりました。
    食う寝る遊ぶが大好きなわんこですU^ェ^U


    ●愛車フィット=フィッ君

    通称ホクト号!
    ポンチュの3代目の愛車です。
    フィッ君に乗ってホクト一緒に出勤はもちろん、道内どこそこまわっています^^
    普段はホクの犬小屋です♪
    (ちゃんと表札もあるよv)



    ついでに‥

    ●チュンチ=同居人(← 一応マイダーリンです♪)

    197×年 5月28日
    なよなよしてるが実は九州男児だったりする(汗)
    趣味はゲームとバイク
    部屋は散らかし放題だが一応A型!
    はっきりしない性格で、いつもポンチュに振り回されている。。
    気づいているかもしれないが、君はもう尻にしかれている(爆)
    いつまでこの同棲生活を続けるのであろうか(笑)
    もう逃げられないよ^^;


    この3にんでこれからもずっと一緒に暮らしていこうね♪

金魚clock

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